事業者ローン

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急ぎの時は

事業資金は時には、今すぐ必要になるというケースもあります。例えば、予定していたお金の入金(仕事の代金)が、お客様の都合により入金が1週間ほど遅れてしまった、そのためそのお金を会社の運営に使うつもりだったのができなくなってしまった、という事もあります。

 

そして、思ったより売り上げが少なく、借入金の返済や税金、保険料、仕入れ代金などの期日なのに支払えない、急な出費が出てしまい、支払えなくなったということもあるでしょう。

 

本来なら、そういった万が一に備えて十分な蓄えがあれば問題なのですが、不景気の昨今、十分な蓄えがないというところもあるでしょうし、業績が悪化しているところなどでは、自転車操業的なところもあるかもしれません。

 

そんな今すぐお金が必要という状況で活用できるのが事業者ローンのメリットでもあります。ただ、事業者ローンは個人向けカードローンのように、必ずしも即日融資できるというものばかりではありません。

 

個人向けカードローン、特に消費者金融であれば、審査に問題がなければほとんどの金融機関で土日祝日でも即日融資は可能です。ですが、事業者ローンは、必ずしもそこまで審査が早いとは限りません。

 

もちろん、一般の銀行融資に比べればはるかに審査は早く、融資も早いですが、即日融資できるところだけではないのです。

 

そのため、もし今すぐ、今日明日にはお金が必要という切羽詰まった状況、もしくは確実に2〜3日中にはお金が必要という事業主の方は、融資スピードで事業者ローンを選ぶのも重要になります。

 

金利云々よりも、まずは早く融資できるところを選ぶといいでしょう。逆に、それほど切羽詰まっていない、1週間くらいで借入できればいい、という事業主の方は金利やその他のサービスを重視したらいいでしょう。

 

ただ、時間に余裕がある方でも、融資スピードが早いところはやはりメリットがあります。特に毎日現金収入があるような事業の方は、場合によっては事業者ローンを申し込まなくてもやり繰りできてしまう場合もあります。

 

そのため、融資スピードが早ければ、その時の売り上げ状況によって借入が必要か、借入しなくていいのかをギリギリまで待てます。融資スピードが遅ければ、やはり状況が分からない場合は、念の為申し込んでおかなければいけないでしょう。

 

もし、事業者ローンの融資スピードを消費者金融のものと同じように即日融資できるものだと思っていると、資金繰りがうまくいかなくなってしまうこともあります。

 

ですので各金融機関の事業者ローンの内容をしっかりチェックし、審査にどれくらいの時間がかかるものなのかを見極めておきましょう。