事業者ローン

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銀行と比べて

事業をしていれば、資金繰りにいろいろと困るものです。現金収入がすぐにあるのであれば、その現金を回してやり繰りできます。

 

ですが、あまりに高額なお金となると、手形や売掛などとなり、仕事が終わってもすぐに現金が入らないケースもあるでしょう。それなのに支払いはしなければいけない、という時には困りものです。

 

また、お金を銀行から借りようと融資を申し込んではいても、審査に時間がかかる上に、審査をクリアしてもすぐにお金が振り込まれるというわけではありません。

 

このようにお金が入る(借入金も含めて)予定があるのに、その前に出費があるという場合に、その短期間をつなぐ資金が必要となります。それがつなぎ資金です。

 

事業者ローンの使い道としてはこういったつなぎ資金として利用する方法があります。事業者ローンのデメリットとも言えるのが、やはり金利の高さでしょう。

 

もちろん融資額が多くなれば15%以下、5〜6%という金利になる事もありますが、最大では18.0%にもなる高金利のローンです。また、金利が低く設定されたとしても、高額を長期間借りれば、やはり利息は多くなります。

 

そのため、事業者ローンは長期間の融資にはあまり向いていません。ですが、つなぎ資金であれば、売り上げが支払われるまでの間、もしくは銀行からの融資が振り込まれるまでの間の短期間ですから、多少金利が高く、また高額の融資であってもかかる利息はそれほど高額になる事はないでしょう。

 

むしろ、売り上げが支払われるまでの間を銀行融資をしてつなぎ資金としてしまうと、低金利でいいですが、結局保証料を支払わなければいけなかったりしますし、すぐに完済するとしても繰上返済手数料もかかり、結果的に無駄な費用が多くなってしまうのです。

 

事業者ローンは完済するとしても繰上返済手数料はかかりません。

 

例えば、100万円事業者ローンから2週間借りたとすると、100万円以上なら金利は上限の15.0%となりますので、利息は6,000円位で済みます。

 

ですが銀行融資だと、繰上返済手数料も数万円かかるかもしれませんし、保証料もかかります。なにより、銀行融資だと実際に融資されるまでにかなりの時間を要することもあるので、つなぎ資金として活用する事すらできないかもしれません。

 

そして、手続きも面倒です。事業者ローンであれば、かかるのは借入していた期間だけの利息ですので、もしも早くお金が入った時には前述よりも利息は少なくなります。そして返済する際もATMで入金するだけという簡単な方法ですので、つなぎ資金として活用したい方は事業者ローンが良いでしょう。