事業者ローン

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金利は?

金融機関からお金を借りる場合、元金を返す事は当然ですし、それに伴う利息も一緒に支払わなければいけません。その金利は、申し込みの際に設定された金利に基づいて算出されます。

 

事業者ローン選びのポイントとしては、その金利をしっかりとチェックしないといけません。個人向け融資の場合、たいていは数十万円程度の少額になりますから、金利が数%違っていても大きな差にはならないものです。

 

例えば、10万円借入した場合、年利15.0%と16.0%という1.0%の違いだと、毎月1万円返済すると最初の1ヶ月では利息は83円の差、年間でも547円の差というそれほど気にならない額です。

 

仮に15.0%と18.0%という3%もの金利差の場合でも、最初の1ヶ月で利息の差は250円、年間でも1,661円程度なのです。もちろん、利息は1円でも少ない方が良いですが、そこまで気にするほどの額でもないでしょう。

 

ですが、事業資金となると、設備費、つなぎ資金、数ヶ月の運転資金となると、数十万円でおさまらないこともあります。

 

少なく見積もって、100万円だったとすれば、単純計算で前述の10倍の利息の差となり、3.0%の違いとなると、年間で16,000円以上も違ってくることになりますし、さらに融資額が多くなればその何倍にもなりますし、金利差が大きくなれば、やはり利息の負担も事業の運営にも大きく影響してしまうでしょう。

 

ですので、事業者ローンを選ぶ場合には、出来るだけ金利が低いところを選ぶというのが重要になってきます。不景気の昨今、多くの会社で経費削減をおこなっています。事業をして行く中で、削減できない経費もありますから、できるところは1円でも少なくする事が大切です。

 

そのためのポイントが事業者ローンを借りた時の金利となるのです。たった1%でも、0.1%でも金利は安く済ませるようにしないといけません。

 

ただ、いくつかの事業者ローンの金利をまとめてみると、年利が5.0%〜18.0%と非常に範囲が広くなっているのがわかります。それを会社ごとに比較してみても、13.0%〜18.0%、8.0%〜17.8%、6.5%〜18.0%などというようにどこを比較すればいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。

 

もちろん、融資限度額によっても金利は変わってくるので一概には言えませんが、100万円未満の融資限度額の場合は最大金利が適用になり、その金融機関の最大融資限度額を借入した場合には、最低金利が適用になる事が多いです。

 

ですので、まずは事業でどれくらいの額が必要になるのかを確認し、その場合に適用となる金利で比較してみるといいでしょう。たとえば、50万円程度の借入予定の場合には最大金利、将来的に高額融資もしたいと思う事業主は、最小金利を比較してみるといいでしょう。