事業者ローン

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事業を始めたときのローン

事業を営んでいくには資金がどうしても必要です。いつ資金が必要になるかというと、運転資金も含めれば常に必要というのが回答なのですが、事業を起こすときというのは特に資金が必要になるものです。というのは、一から商売を始めるわけですので、設備などを整える必要があるからです。

 

例えば、あなたが小さなラーメン屋を開業しようと思っているとしましょう。もちろん店舗が必要ですし、テーブル、いす、厨房器具などが必要になります。チラシなど広告費も必要になりますし、スタッフを雇って訓練しなければなりません。

 

小さなラーメン屋であったとしても1500万円から2000万円近くかかると言われています。地価が安い、中古物件を利用できるなどのメリットがあれば500万円程度に抑えることも可能ですが、いずれにしてもかなりの開業資金が必要です。では、資金を調達しに金融機関へ出かけましょう。

 

しかしながら、多くの場合こうしたケースでは事業融資を受けることは出来ません。特に銀行は殆ど融資を期待することが出来ないでしょう。

 

というのは、開業するということは実績がないということだからです。銀行は実績を元に融資をするため、いきなり「開業するのでお金を貸してください」と言っても受け付けてくれないのです。

 

ただ、最近は地場産業応援キャンペーンなどで開業資金を貸し付けてくれることもあるようです。さらに、通常の金融機関で事業者ローンを受けられなかった場合は日本政策金融公庫などの半官の金融機関で開業資金の融資を受けることもできます。