事業者ローン

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信頼を失わない為に

事業をするにあたり、財産は何も取引先、設備等だけではありません。自分一人で事業を行っている方でない限り、従業員もいるでしょうから、その従業員こそ事業の大切な財産です。

 

優秀な従業員がいなければやはり事業はうまくいきません。では、その従業員をつなぎとめるのは何か、従業員にやる気を出させるのは何か、というとやはり給料でしょう。

 

もちろん、仕事はお金だけじゃない、といいますし、仕事にやりがいがなければ従業員もいなくなってしまいます。ですが、やはり従業員も生きていかなければいけないのですから、働く目的の一つにはお金があるでしょう。

 

いくらやりがいのある仕事、事業主の人柄にほれて働く、なんて綺麗事を言ったって、無給で働く方はいないでしょう。

 

ただ、事業をしていれば、資金繰りで従業員の給料もままならないという時も少なからずあります。

 

例えば、10日後には大きな仕事の代金が入金になるから給料を待ってくれ、なんて事は従業員に絶対言えないでしょう。従業員も生活があり、場合によっては給料日に支払わなければいけないものもあるかもしれません。

 

そういった従業員の生活を守るのも会社であり、事業主の役割でもあります。ですので、そういった従業員への給料の支払いができないという時には事業者ローンの使い道があります。

 

事業では前述のように、給料日後に仕事の代金が支払われるというケースもあります。もちろん、その代金が入金されば、従業員にも給料を支払えますし、その他の経費も支払えます。

 

だからといって、それまでに従業員にまってもらう事も出来ませんから、それまでのつなぎとして短期間借りるのに事業者ローンが使い勝手が良いのです。

 

事業者ローンは比較的金利が高めではありますが、短期間の借入であれば利息はほとんど気にならないでしょう。例えば、10万円の借入を10日間おこなえば、利息は500円程度で済みます。

 

給料は従業員を自分の職場で働いてもらうための一つの手段でもありますが、従業員のモチベーションにもつながるものです。給料を待ってくれ、というと従業員はやる気もなくなりますから、いい仕事ができるわけがありません。

 

それどころか実際には業績が良いのに、給料が遅れるなんて事があれば「ウチの会社は経営がやばいのかも」と思われてしまうでしょう。そうなれば従業員もリストラされる前に、もしくは会社がつぶれてしまう前に転職を考えてしまうかもしれません。

 

従業員は辞められたら補充すればいいという簡単なものではありません。長く務めた優秀な従業員であれば、会社に欠かせない存在になっているでしょうから、代えが効かないでしょう。

 

そういった失敗をしないためにも給料は絶対に送れないようにしなければいけませんし、そのためにも万が一の時のために事業者ローンを申し込んでおくというのは大切かもしれません。